こんばんは、しろちゃんの奥さんです。
またまたお久しぶりの登場になってしまいました。
ブログ307目
【6月の花といえば・・・】
6月に入って、もう19日・・・。
時の流れのはやさにしろ嫁はついていけていません。笑
そんなこんなでしろ夫婦の住む地域も先日梅雨入りしました。
じめっとした空気で体が疲れますね。笑(特になにもしてないけど)
この時期になるとご近所さんのお庭や畑に紫陽花が咲いてとってもきれいなんです!
青色や白色、ピンク色いろんな色が入り混じっていて癒されます♪
そんな紫陽花を調べてみると、紫陽花の色によって花言葉が大きく変わることが分かりましたのでまとめてみました。
★青色、紫色
青色・紫色は定番カラーですね。雨の日でも咲き誇る凛とした様子から「神秘的」「知的」という意味があります。
★緑色
緑色なので他のお花との組み合わせにぴったりですね。緑色の紫陽花には「ひたむきな愛」「辛抱強い愛情」という意味があります。
★ピンク色
明るい色なので気持ちを元気にしてくれますね。ピンク色の紫陽花には「元気な女性」「強い愛情」という意味があります。
★白色
白色の紫陽花には「寛容」という意味があります。どの色にも染まっていない洗練されたイメージから、懐が広い意味を表す花言葉がついたようです。
ちなみに紫陽花自体には「和気あいあい」「家族」「団欒」という花言葉があるんだそうです。
これは、小さな花が集まって咲いているようにみえることが由来といわれていているそうです。
紫陽花のもつ花言葉の多さに驚かされたしろ嫁でした。
365日毎日更新達成まで、あと58日!!!
おわり
最後に、
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