4月24日 たけのこで春を感じよう♪

しろ嫁のやらかし日記♪

こんばんは、しろちゃんです。

ブログ251目

【たけのこで春を感じよう♪】

春の訪れを感じさせるたけのこ。
先日、同僚の方がたけのこをくれたんですよ♪

たけのこって品種がいくつかあって旬もそれぞれ異なるようですが、
今回くれたたけのこは今ぐらいからが旬だそうです(^▽^)/

今日はたけのこについてちょっと調べてみました!

たけのこは、成長が速くすぐに竹となってしまうため、生のたけのこを楽しむことができるのは限られた期間のみ。
独特の香りと味、そして歯応えがあります(^▽^)/
煮てよし焼いてよしとさまざまな料理の食材として活躍しますよね。
また、食物繊維が豊富で腸内環境を整えるとともに、
コレステロールの吸収を抑える働きや塩分の排出を促すカリウムを多く含むなど、動脈硬化や高血圧の予防も期待できるといわれています。

国内で食用たけのことして一般的なのは、モウソウチクって名前のたけのこ♪
3月から5月にかけての時期が旬とのことです。

たけのこの種類としては、
・モウソウチク(孟宗竹)
・マダケ(真竹、苦竹)
・ハチク(淡竹、甘竹)
・シホウチク(四方竹)
・チシマザサ(千島笹)(ネマガリダケ(根曲がり竹))

一般的に店頭で購入できる品種はモウソウチクのようです。
今回くれたたけのこもモウソウチクなのかな~
(よく分かりませんでした・・・笑)

ほかの品種も食用として利用されているようですが、
なかには収穫量が限られているものもあり、地域によっては目にする機会が少ない品種もあるかもしれません。

農林水産省のホームページに、たけのこについての記事が特集されていたので、
リンク貼っておきます♪
おいしいたけのこの選び方やレシピも掲載されているので、
気になったらぜひ見てみてください♪

これからが旬!たけのこで「春」を感じよう:農林水産省
春の訪れを感じさせるたけのこ。しかし、生のたけのこを楽しむことができるのは限られた期間です。食用たけのことして多く利用されるモウソウチクのたけのこは、3月からが旬。たけのこの魅力を探ります。

しろ家では、もらったたけのこでたけのこご飯を作る予定です(∩´∀`)∩ワーイ

おわり

最後に、
記事の内容がいいなぁ~と思った方は、
ブックマーク(しろちゃんをフォロー)したり、記事をSNSで紹介してもらえると嬉しいです!

記事を更新した際は、Twitterで発信していますので、
ぜひフォローをよろしくおねがいします(^o^)☆彡

コメント

タイトルとURLをコピーしました