こんばんは、しろちゃんです。
ブログ153日目
【Kindle Paperwhiteを使ってお風呂で読書♪】
しろちゃんの今年の目標の1つに「本を読む」があります♪
普段あまり本を読まないしろちゃん・・・
昨年も「本を読む」を目標に頑張りましたが、
結局5冊しか読めませんでした・・・(すくなっw)
今年は、ある秘策を使っていっぱい本を読もうと思っています！！
その秘策とは・・・
「Kindle Paperwhiteを使ってお風呂で読書♪」です！！
Kindle Paperwhiteとは、読書に特化して設計されている端末です。
電子書籍というものですね(^▽^)/
薄くて軽く、どこにいてもお気に入りの本を楽しめます。
特徴は、紙の本のようにシャープで美しい文字が表示され、
明るい陽射しでも反射をおさえた紙のような読み心地です。
Kindle Paperwhite何がいいって、防水なんですよね！
お風呂やプール等の水がある場所でも、本を読むことができるんです♪
Kindle Paperwhiteは、IPX8等級の防水機能(水深2mまでに真水で最大60分、水深0.25mまでの海水で最大3分まで耐えられることができます。
なので、お風呂などで使ってて、うっかり浴槽に落としたり、
水がかかっても大丈夫ってことなんですね(`･ω･´)b
ってことで、早速先日お風呂に持っていって読んでみました♪
感想は
「なんでもっと早くお風呂に持って行かなかったんだ・・・」
「お風呂でのんびりしながら読めて最高じゃん♪」
って感じです！
お風呂でぬれた手で操作しても、しっかり反応し防水面も問題ないと感じました。
紙の本だとお風呂に持っていくと紙が濡れたり、紙がフニャフニャになったりと
読むのに苦労しますよね。
電子書籍などの端末は、フニャフニャにならないので便利ですね♪
また、Kindle Paperwhiteなどの電子書籍では、端末上に何冊も本を入れることができるので
1つの端末が本棚みたいな役割をしてくれます。
なので、Kindle Paperwhiteを1つ持っていれば、本棚を用意する必要はなくなりますね♪
唯一使ってみて残念だったのは、ディスプレイ表面が水滴で曇ってしまうことです。
表面に水滴がついて曇ってしまうと、文字の判別が難しくなり文章が読みづらくなります。
これを、解消させる為には、ディスプレイ表示の明るさを明るくすれば多少ましになりますが、
根本は表面の水滴をふき取るしかないように思います。
なので、お風呂で使う際は、しっかり換気扇を回しましょう。
Kindle Paperwhiteを使えば、今年はいっぱい本を読めるような気がしています。
もし、本は読みたいけど読む時間がない方は
お風呂などのゆっくりした時間を使って読書されるのはいかがでしょうか♪
おわり
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また、しろ夫婦ともブログを始めたばかりですので、
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今後もよろしくお願いします☆彡
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