7月19日 10年で100万人減少！？

こんばんは、しろちゃんです。

ブログ337目

この数字を見て「あ！これこれ！」って分かる方いらっしゃいますかね？
このニュースを見て驚愕したんですが、少子化の影響で小中学校に通う児童生徒が大幅に減っているそうなんです。

そう・・・10年で100万人減少したのは、小中学生つまり子供の数なんです(@￣□￣@;)！！
いや、、、これはかなり深刻な状態ですよ💦

2022年時点の日本の人口は、1億2580万人。
10年前の2012年時点では、1億2760万人でした。

この10年間で、日本の人口は180万人減ったことになります。

と！！！いうことはですよ？
全体で180万人減ったうちの100万人が子供ってことですから、
少子高齢化の深刻さが浮き彫りになった結果となっています。

平均的にどの年代でも減っているのではなく、若い世代（子供世代）が減っているのが問題ですからね～
だって、急に子供を産んで来年から人口を増やしてくださいってお願いされても急には無理じゃないですか(-_-;)

これからの自治体は、子育て支援や育児支援が充実しているかしていないかで
過疎化が進むか進まないかの明暗が分かれそうですね💦

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おわり

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